2010年09月06日

シンポジウム「広島と祝島をつなぐ」

シャリバリ地下大学夜間部 横川シネマ校舎『祝の島』公開記念トークイベント 「みる」から「つなぐ」へ
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横川シネマでの『祝の島』(纐纈あや監督/ 2010年/ 日本)上映に合わせて、トークイベントが6月19日から25日まで、7日連続で開催されました。(シャリバリ地下大学とヒロシマ平和映画祭、横川シネマが共催)

上関原発建設予定地の対岸にある祝島での日々の暮らしがこの映画では描かれています。同じように日々の暮らしを広島で送る私たちが、それを受け取り、言葉としてつなげる試みとして、企画されたイベントです。初日の19日は、祝島出身の山戸明子さんやドキュメンタリー作家の青原さとしさんら、5人のスピーカーが「つなぎ人」として言葉を紡ぎ、MCは上村さんと行友ガクチョーが担当されました。

祝島は、「原発反対」か「自然保護」という観点からしか語られてこなかったのではないかと、上村さんは、問題提起します。「生活」や「暮らし」という視点はマスメディアからはなかなか伝わってきません。
行友ガクチョーは、原発に反対するための後付けの理論は要らない、単に「気に食わない」、それで充分だと力説しました。その意味で、祝島に「直結」するのだといいます。その主張の背後には、なによりも、強いものが弱い者に対して働く暴力が嫌だ、という生理的嫌悪感があるのでしょう。

この日の最後には、ハルコ&フレンズによる「ブイブイ音頭」も披露されました。中国電力がだまし討ち的に現場にブイを設置したことを揶揄した歌です。

Radio PUFPUFは、7日間に渡ったこの全イベントを収録。随時編集し、このサイトにアップしていきます。

まずは、司会を務めたゾンビ・上村さんと行友ガクチョーによる初日のチンピラトークから。

○MC対談
上村崇さん(ヒロシマ平和映画祭実行委員/シャリバリ地下大学)
行友太郎さん(シャリバリ地下大学学長/ヒロシマ平和映画祭実行委員)



(テキスト、音声編集、写真、文責:ウンベルト・坪原)
posted by Radio PUFPUF at 03:57| Comment(2) | インターネットラジオ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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